カボチャの種は若返りの天然サプリメント!パンプキンシードに含まれる「ビタミンE」と「リグナン類」は美肌とアンチエイジングの味方!

10月のイベントと言えば「ハロウィン」!アメリカのスーパーマーケットでは飾り用のカボチャやパンプキンを使った焼き菓子が所せましと並び、オレンジ色のクリームの「パンプキン・スパイス味オレオ」なんていうのも期間限定で販売されています。日本でも気温が下がってくるとカボチャの煮物やスープなど暖かいカボチャ料理が美味しいですね。カボチャはβカロチンやビタミンなど栄養が豊富!明るいオレンジ色を目にするだけで寒い季節でも気分を暖かくハッピーにしてくれますよね。今回は、アメリカではナッツ類と同じようにポピュラーに食されているカボチャの種「パンプキンシード」をご紹介します。
パンプキンシードとは?
カボチャの種は白っぽい殻に覆われています。その殻を取り除き、中の緑色の部分が食用となります。ペポカボチャという種類のカボチャは殻がないのでそのままを絞ってオイルを採ります。昔から中国では低血圧改善の漢方薬や虫下しとして、ドイツでも排尿障害の改善用に食薬として取り入れられています。
アメリカでも、このカボチャの種に含まれる豊富な栄養素や効果に着目し、多くのセレブや美容と健康に関心の高い人々の間で積極的に取り入れたいスーパーフードとして定着しています。
売られている商品にはローストされたものや味付けされたもの、最近ではローフードに注目が集まっているため、低温乾燥させただけのものが人気です。また、パンプキンシードオイルをお料理に取り入れる方も増えています。グラノーラやエナジーバーなどにもパンプキンシード入りのものが多数販売されるようになってきました。

パンプキンシードには?
パンプキンシードにはこんなにたくさんの栄養が!
- ビタミンB群
- ビタミンE
- ビタミンC
- タンパク質
- ナイアシン
- リグナン
- オレイン酸
- リノール酸
健康な身体の維持に欠かせない成分がぎっしりと詰まっています。その他、食物繊維、亜鉛、鉄分、ミネラルも豊富です!

パンプキンシードの効果は?
- お肌のトラブル、老化を防ぐ「ビタミンE」
ビタミンEには「抗酸化作用」「バリア機能」「血行促進作用」があると言われ、毎日、適度に摂取することで張りと潤いのある美しいお肌を保つ効果が期待できます。 - 女性の排尿障害に「リグナン類」
過敏性膀胱や頻尿などのお悩みは特に年齢を重ねた女性に多くみられます。その理由の一つは加齢によるホルモンバランスの乱れと言われています。パンプキンシードに含まれるリグナン類はポリフェノールの一種であり、抗酸化作用、炎症を抑える作用があります。また、体内でエストロゲンに似た働きをするため女性ホルモンのバランスを整えてくれ、排尿障害の症状を改善する効果や更年期障害の予防、美肌の効果も期待できます。 - 男性の前立腺肥大を抑制する「植物ステロール」「リグナン類」
- 新陳代謝を活発にする「タンパク質」
- コレステロール値を下げる「リノール酸」
- 老化防止、病気の予防に「ビタミン類」「βカロチン」
そのまま食べてもOKですが、シリアルやサラダのトッピングにもおすすめです。1日10~15粒程度を目安にしましょう。
パンプキンシードオイルはとてもコクがあって美味しいオイルですので、サラダや豆腐にかけたりスープやスムージーボールのトッピングとしてもお楽しみください。







