今セレブが挑戦して話題となっているフードスタンプって一体なに?
アメリカでは景気が転落した2008年以降で一番多い1600万人もの子供達が昨年フードスタンプに頼って食料品を購入している。
フードスタンプとはアメリカが低所得者向けに行っている食料費補助対策で、通貨と同様に使用できるバウチャーで、スーパーマーケットなどで、お金の代わりとして食料品のみを購入できる。(タバコやアルコールなどの嗜好品は除く)
1週間に支給されるフードスタンプは1家族に対し$29(約3500円)。このフードスタンプの額に関しては以前より問題になっており、Food Bank New Yorkという団体が多くの人にこの事実を知ってもらおうと呼びかけたところ、女優でありライフスタイルブログGoopの創立者でもあるグイネスパルトローが参加を表明した。
グイネスが実際に$29で購入できる1週間分の食材をツイッター上に掲載したところ、彼女のセレクトしたアイテムに対しても多くの反響があり、今後のレシピが話題になりそうです。
ヘルシー志向の高いグイネスが自分や家族の為に購入した食材は、レタス1個、アボガド1個、トマト1個、タマネギ1個、ネギ数本、トウモロコシ1本、さつまいも1個、ハラペーニョ1本、ライム7個、ケール1束、ガーリック1個、パクチー1束、卵12個、ブラックビーンズ、玄米、トルティーヤ、グリーンピースという彼女らしいヘルシーな食材をチョイス。
これを見た人たちからは、本当にこれだけで1週間やっていけるのか、なぜライムを7個も購入したの?普通はスナックや缶詰などでしのいでいるのだといった批判、自分達で実際に$29分を購入してこれが本当の$29でやっていく食材よ!とリツイートしたりする人たちが多くおり、世間に認知させるという目標はどうやら達成したようです。
専門家の意見としては、材料を見る限りでは全部で7059カロリーで、1日あたり1000カロリーしか摂取出来ないので、本当にこれは賢い買い物だったのかと疑問を提唱する人もおり、ベターマルシェでは今後も彼女の記録を追って行く予定です。






