6000年以上も前から!?美と健康のために栽培され食べられてきた「フィグ(イチジク)」が愛され続ける理由とは?

味覚の秋!スーパーマーケットでは美味しい果物や野菜が沢山並ぶ嬉しい季節ですね。その中で「イチジク」も旬を迎えています。カリフォルニアはフィグ(イチジク)の産地として有名です。家庭ではそのまま食べる他、カットして生ハムで巻いたオードブルをカリフォルニアワインに合わせたり、お料理やお菓子作りにも広く利用されています。アメリカのキッズに人気の組み合わせは何といってもPB&J(ピーナツバター&ジェリー)!ですが、大人版は「フィグバター&ゴートチーズ」なんて言う人もいるお馴染みの果物です。季節を問わず、食品売り場にはフィグジャム、フィグバター、ドライフィグ、そして最近はスーパーフードとしてのフィグに着目したエナジーバーやミニスナックなどの商品も続々と発売されています。

フィグの注目ポイントは?
- 女性のホルモンバランスを整えてくれる働き
フィグの種子部分にはエストロゲン(女性ホルモンの一つ)と構造が類似する「植物性エストロゲン(フィトエストロゲン)」が含まれています。フィトエストロゲンはポリフェノールの一種でホルモンバランスを整える効果が期待され、ホルモンバランスの乱れによって起こる生理痛、生理不順、PMS(月経前症候群)やプレ更年期や更年期障害の方の症状の緩和につながります。
また、植物性エストロゲンの働きプラス豊富な鉄分によって妊活中の女性をサポートしてくれる食品としても認知されてきています。 - 抗酸化物質が豊富!身体の中から美しいお肌作り
抗酸化作用の強いザクロエラグ酸が豊富に含まれ、お肌のメラニン色素に働きかけ美白効果が期待できます。その他、アントシアニン、ルテインなどの抗酸化物質にお肌の酸化防止作用があるとされ、老化防止や紫外線ダメージ対策にと取り入れる方が増えています。
その他、フィグに含まれる栄養は?
- 植物繊維
ペクチン
→整腸作用があり、腸内フローラのバランスを良くし便秘解消に! - ミネラル
カルシウム、鉄分
→健康な血液や丈夫な骨をつくる!
カリウム
→体内のナトリウムとバランスをとって高血圧の予防と改善!むくみ解消! - 酵素類
フィシン
→消化の促進、二日酔いの軽減!

フィグの果実が出回っている時期はぜひ旬の味を楽しみたいですが、手に入らないときや手軽に食べたい時にはドライフィグはいかがでしょうか。食物繊維が凝縮され、お腹の持ちも良く便秘の方にもオススメ!コーヒー、紅茶、日本茶などにも合います。酸味や強いクセがない甘さなのでお子様からご年配の方まで幅広い年代の方にお楽しみいただけます。






