ペルーからやって来たインカの宝『インカベリー』

最旬のスーパーフードとして注目を集めている『インカンベリー』を紹介します。ゴールデンベリー、ピチュベリーなど様々な呼び名があるが、何千年もの間、南米土着で健康性のために楽しまれてきました。もちろん日本にはまだ未上陸。アメリカでは最も新しいアンチエイジングフルーツとして意識の高いナチュラリストたちの間で注目を集めはじめています。

このインカベリーはペルー発祥のフルーツで、豊富なミネラル、プロテイン、ビタミンA、B、Dが摂取できることが判明し、アンチエイジングにも効果があるとして注目を集めています。

100g中にカロリーはたったの53カロリーしかなくカルシウムや鉄分、その他のミネラルも豊富に含まれています。ポリフェノールやカロチノイドを含んでいることから、抗酸化作用(アンチエイジング)があり、しわやたるみを改善する美容フルーツとしても関心を集めているだけでなく、ガンや糖尿病、高血圧にも効果的と言われています。

実はこのフルーツは今発見されたばかりという最旬のフルーツではなく、アメリカでは日の目を長い間見なかったエキゾチックフルーツ。アリゾナ州にあるインカベリーカンパニーは3年ほどその名前がアメリカで定着するよう努めてきたところまくいかず、やっと今昨今のスーパーフードブームに乗っかれるかという瀬戸際。

現在ホールフーズではインカベリーとピューレ、ジュースを販売中。インカベリー製品をプロデュースする会社では2015年にはさらにバーやお茶、シードなどバリエーション豊富なプロダクト展開を狙っている様子。一過性のブームにより商品のリブランディングに利用されているだけなのか、本当にその効果が認められてインカベリーブームがやってくるのか、答えは時のみぞ知る⁈