今さら聞けない?!2018年のベスト3に選ばれた「フレキシタリアンダイエット」って?

アメリカで三番目の発行部数を誇る USニューズ&ワールド・レポートがつい先日発表した2018年のベストダイエットに選ばれた「フレキシタリアンダイエット」をご存知でしょうか?まだ、日本では聞いたことのない方も多いと思いますが、これはフレキシブルとベジタリアンの2文字を掛け合わせて出来た新しいダイエット法です。日本語に訳すと柔軟な菜食者という意味で、完全なベジタリアンではなく、基本的には野菜中心の食生活に必要であれば、肉や魚も取り入れるというなんともフレキシブルな食事方法なのです。

ポール&ステラ・マッカートニーも推奨しているミートフリーマンデー

2009年にマッカートニーファミリーがローンチさせたキャンペーンであるミートフリーマンデーは週に1日肉を食べない日を設けて、世界を変えようという運動です。

この様にアメリカやヨーロッパでは定期的に野菜のみを食べるという人たちが増えているのが現状です。フレキシタリアンのメリットは食べるものに制限がないため、お友達や家族と外食に行った際には普段食べない肉料理や魚料理を食べることが可能で、あくまで動物性食品の摂取が通常の人よりも少ないという考え方です。また、フレキシアンを実践するのは以下の要素があります。

  1. お肉や魚は体に良くない
  2. 畜産が引き起こす環境問題
  3. 動物を食べることの残虐性
  4. 完全なベジタリアンは厳しい

お肉を食生活から減らすことは医学的にも糖尿病やガン、心疾患などのリスクも軽減するということはデータとして既に報告されています。また、畜産は温室の出すガスが車の排気ガスよりも大量に排出させたり、放牧場を作るための森林伐採などで地球温暖化を引き起こす原因にもなっています。多くの家畜が狭いケージ入れられたり、屠殺場のシーンを見てたべられなくなった人もいるかと思います。また、魚にはオメガ3など体に良い成分が含まれていますが、水銀やダイオキシンなどの有害物質も含まれている可能性があります。

しかし、好きなものを食べれずに野菜だけで過ごすにはストレスにもなりますし、良質の動物性たんぱく質を摂取することは健康を維持するためにも必要なことです。みなさんも2018年は、「フレキシタリアン」を目指して、野菜中心の生活をしてみてはいかがでしょうか。


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