苦ければ苦いほど効く?! 天然の抗菌物質プロポリス

みなさん、あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!

アメリカは1月2日はもう普通に出勤日で、みんなバリバリと仕事をしていますよ。日本のみなさんはお正月休み中だと思いますが風邪などひいていませんか?

今日は以前にも紹介したことがありますが、風邪対策の必需品を紹介したいと思います。それはプロポリスです。もうご存知の方も多いと思いますが、絶大の抗菌作用でパワフルな風邪予防ができるんです。

プロポリスとは?

プロポリスとはミツバチが巣をつくる際に巣の隙間を埋めるために必要とする、樹液や植物から集めた樹脂製混合物です。ミツバチはこの物質を巣の外壁や隙間に埋め込み、ウイルスやバクテリアなどの雑菌の侵入を防いでいるんです。プロポリスの成分は沢山の種類の植物の樹脂に自らの分泌物が混ぜ合わさってつくられているためとても複雑なんです。ミツバチが生息する場所にある植物によって成分がかわってくるわけですが、主に300種類以上の有効成分が含まれているそうです。植物性のビタミンの他に、抗菌作用のあるアミノ酸やフラボノイドなど、たくさんの栄養素が含まれます。蜂が精製する物質なので100%ナチュラルにつくられているため、プロポリスは天然の抗菌、抗生物質と呼ばれています。アインシュタインが「ミツバチが全滅すると人類も滅亡する」、と提唱したと言われていますが、寒冷地でも飢餓の季節など厳しい環境の中でも巣の中で蜂が生き延びていることから、蜂の巣の研究が古くから重ねられ、プロポリスの存在に注目されるようになったのです。

プロポリスって蜂蜜みたいに美味しいの?

その味は蜂蜜の味を想像して口に入れるとひっくり返ってしまうかもしれません。プロポリスはとっても苦く、独特な味がするんです。プロポリスの成分には蜂蜜と同じ花の蜜も含まれますが、その他樹液やハーブ、そして苦味成分を加えるミツバチの分泌物、唾液で複雑な味を作り出すのです。ベターマルシェのスタッフの一人はプロポリスの味がリキュールのイエガーマイスターに似ていると言っていましたが、イエガーも56種類のハーブが使われているため、複雑な味ですよね。

一般的に純度が高いプロポリスほど雑味があり、刺激臭を感じると言われています。私が試した中ではブラジル産のプロポリスが一番苦かったんですが、その分効果は高いというわけです。高温多湿のアマゾンに生息するミツバチは過酷な環境下で生き延びるため、強力なプロポリスを生産すると考えられています。一方ヨーロッパ産のプロポリスは地域によって差はありますが、ポプラ、ハーブやバラなど原料となる植物が特徴的で、味も少しマイルドであるため、人気が高いです。色々な産地のプロポリスを使い比べて、自分にあったものを探すのもよいですね。

プロポリスのベストな摂取法

私のオススメはなんといっても直接喉の奥にスポイトで垂らすドロップ式のもの。まさに強烈な威力を放つ1滴となります。苦いのが苦手な方はスプレータイプをオススメします。これなら人混みの中ででも、おもむろにシュッとできちゃいます。ベターマルシェスタッフはポーチにスプレーを、家にはドロップ式を常備していますよ。水にうすめて飲む、という人もいるそうですが、私は断固原液で取り入れることをオススメします!

今私の隣の席では喉がいたいというスタッフが飴のようにクローブの粒をなめていますが(ワオ、オーガニックライフ!)、家ではプロポリスで抗菌しているそうですよ。

それでは2019年、みなさん風邪をひかない健康な体づくりができるといいですね!


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