ココナッツオイルを超えるレッドパームオイル!注目の成分「スーパービタミンE」でお肌の若返りを!

ココナッツオイルのシェアが高い一方で、ココナッツオイルの味や香りが苦手という方やちょっと飽きてきた、またはココナッツにアレルギーがあるという方にオススメ。香りも味もマイルドで強い特徴が無く、抵抗感無く取り入れることができ、お料理にも合わせやすい「レッドパームオイル」が今注目されています。今回は、その「レッドパームオイル」の栄養素に関してご紹介します。

パームオイルと椰子油の違い

皆さんは「レッドパームオイル」をご存知でしたでしょうか。アメリカでは美容と健康を意識した食用オイルのラインナップに頻繁に登場するようになり、注目を集めているオイルの一つです。パームオイル=椰子油(ココナッツオイル)?と思われる方も多いと思いますが、実はその二つは全く違うオイルなのです。椰子油はもうお馴染みのココナッツヤシから絞られるオイルですが、パームオイルはアブラヤシから採取されます。レッドパームオイルとはアブラヤシの果肉部分から低温で丁寧に搾取されたオイルです。(種子から搾取される油は「パーム核油」(palm kernel oil)といいます)鮮やかな赤い色はパームの実に含まれているカロテンによる天然の色です。

注目の栄養素「スーパービタミンE」が豊富!

レッドパームオイルが人気な理由は「スーパービタミンE(トコトリエノール)」が豊富に含まれているという点です。強い抗酸化作用を持つことで知られるビタミンEにはトコトリエノール類とトコフェロール類があり、トコトリエノール類にはより強力な抗酸化作用(トコフェロール類の40~60倍)があるのです。この抗酸化作用により皮脂の活性酸素の発生を抑えたり参加を防ぐ働きが期待でき、毛穴ケアの強い味方です。また、血行を促進し代謝アップの効果もあるとされ、お肌のたるみやしわ、シミ対策にも有効と思われます。トコフェロール類は様々な植物油に含まれているのに対し、トコトリエノール類は特定の植物油にしか含まれていないのです。更に、コレステロール値を下げる効果が研究によって明らかになったり、動脈硬化を予防する効果も期待できます。

その他、次のような栄養素も豊富

  • βカロテン(ニンジンの5.5倍)
    →体内でビタミンAに変化し「美肌効果」「動脈硬化予防」「発がん抑制効果」
  • コエンザイムQ10
    →美容と健康維持に必要な抗酸化物質、疲労回復にも!
  • オレイン酸
    →酸化に強い不飽和脂肪酸

食べ方は、他の植物油と同様、サラダのドレッシングに混ぜる、スープに垂らすなどの他、炒め物にもご利用下さい。


関連商品