グルテンフリーの小麦粉って?!低GI値でダイエットにおすすめなキャッサバ粉がおすすめ!

パン、クッキー、麺類など小麦粉を材料にしている食品に含まれる「グルテン」という成分による体調不良を無くすため、アスリートやファッションモデル達が次々とグルテンフリーダイエットを実行し効果を得ていることが知られ、日本でも「グルテンフリー」という言葉が浸透しています。そこで、今回はグルテンフリーダイエットの強い味方となる小麦粉の新しい代替品をご紹介致します。

キャッサバ芋とタピオカ

キャッサバとはアフリカ、中南米、東南アジアなどで栽培される熱帯低木で、その歴史は約1万年前にまで遡ると言われる主食作物です。茎の根本にサツマイモのように両端が尖った細長い形の芋ができます。キャッサバ芋の皮をむいて乾燥させ、粉砕すると「キャッサバ粉」になります。
デザートでおなじみの「タピオカ」はこのキャッサバ芋から抽出された良質なデンプン「タピオカ粉」から作られており、あの独特なプリプリ触感となります。キャッサバ粉にはタピオカ粉に比べて多くの食物繊維が含まれており、小麦粉の代用として使うことが可能なため、グルテンフリー、グレインフリー、ナッツフリーの人々に愛される注目の食材になってきました。

キャッサバ粉を選ぶ理由

穀類や穀類に含まれるたんぱく質摂取による体調不良を防ぐため「グレインフリー」「グルテンフリー」といった食事制限をする方々が増えています。小麦粉の代用としてアーモンドやココナッツの粉が使用されてきましたが、キャッサバ粉の方が風味がマイルドで、舌触りもなめらかなため、より小麦粉に近いと言われています。また、ナッツアレルギーの方も安心して食べることができます。
キャッサバはGI値が低めで食後に血糖値が上がるスピードが遅いため、糖尿病の予防や改善、肥満抑制の効果が期待できます。更に難消化性デンプンとして体内で食物繊維のように働き、腸をきれいにしてくれます。また、難消化性デンプンは大腸内で腸内細菌の餌となりビフィズス菌を増やすという働きも優れているのです。

キャッサバ粉はアメリカではトルティーヤ、クレープ、クッキー、ブラウニーやパンなど、多くのお料理や焼き菓子に小麦粉の代替品として使われ始めています。皆さんも、ぜひこの機会にキャッサバ粉をお試しになり、お料理の幅を広げてみてはいかがでしょうか。


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