オキシドールの以外な有効活用法とは?

hydrogen-peroxide
皆さんの家庭にも1本はお持ちのオキシドールですが、意外な活用法があったことをご存知ですか。
オキシドールは過酸化水素で、化学式H2O2で表される化合物です。漂白剤や、2.5〜3.5%の過酸化水素は外用消毒剤として使用されて、日本ではオキシドールとして販売されています。このオキシドールはみなさんも外傷の消毒として、一度は使用したことがあるかと思いますが、耳に使用することで風邪予防やその他にもいろいろな効果があるそうですので一部をご紹介します。

  1. 耳あかの除去
    お子さんなどの奥に詰まった耳あかなどもオキシドールを使用することで簡単に取れることが可能です。
    必要なもの:
    アーモンドオイルもしくはオリーブオイル、オキシドール、コットン、スポイトなど、吸入器、タオル
    使用法:
    ・頭を傾けて、耳あかの溜まった耳側を上にする。
    ・アーモンドオイルもしくはオリーブオイルをスポイトなどで、2〜3滴たらす
    ・数秒まってから、オキシドールを2〜3滴たらす。
    ・泡がとまるまで、待つ
    ・患部側をシンクに向け、吸入器に温かい水を入れて、45度の角度から水を耳にゆっくりと流し込んで行く。これをすることで、耳あかがキレイに流れだします。あとはタオルで拭いて下さい。
  2. 耳の炎症の治療に
    外耳炎になった場合には、バクテリアを殺すため、オキシドールが有効です。
    必要なもの:
    オキシドール、消毒用アルコール、スポイト等、コットン、吸入器、タオル
    使用法:
    ・頭を傾けて、患部が天井に向くようにして、オキシドールを2〜3滴たらす。
    ・泡がおさまるのを待つ。大体10〜15分程度
    ・頭を逆側に向けて、(患部を下に向ける)たらした液体を出す。
    ・2〜3日毎に、吸引器を使用して、溜まった耳あかを取る。
    ・コットンに消毒用アルコールを含ませて、少しを耳にたしてから出す。
  3. young woman has itching in the ear風邪やインフルエンザの予防として
    オキシドールは少量を耳に入れることで、鼻腔周辺のバクテリアを殺し、風邪やインフルエンザの予防になるのです。引き始めが肝心です。
    必要なもの:
    オキシドール、スポイト、綿棒、タオル
    使用法:
    ・タオルを下に引いて、横になる。
    ・スポイトを使用して、耳に10滴程たらす。
    ・横になったまま、泡が引くのを数分待つ。
    ・綿棒で、耳を綺麗にする。
    ・もう片方の耳にも同じ用にする。1日3回程この作業を繰り返す。

 

風邪かなと思ったら、すぐに実行して下さい。
先日ご紹介したオレガノオイルと合わせて使用されることで効果が抜群です。